いまどきのホームページ活用術

スマホの普及により、多くの方は
物を探す、買う、情報を得るために
検索を使います。

そう、Googleやヤフーなどで検索しますよね。
検索しやすいように、キーワード2つ、3ついれて。

私は、ここから数年いやもっと長い期間はこの検索によって
仕事の流れが左右すると思っています。

さて、本題です。

ホームページを上手に活用して仕事効率、集客しようというのが
テーマとなります。

資本金、取引先の項目ってみますか?

最初に
あくまでも私の私的な考え方ですので、そう思いながら見て頂けたらと思います。

少し古臭く感じる

私も13年前に業者にお願いをして会社のホームページを掲載していました。
確か3年間の契約で400万円くらいかかった記憶があります。
当時は製本会社でホームページを作っている会社も少なく、珍しがられて
面白半分、問い合わせが殺到しました。
キャッチフレーズ

〇〇会社は製本のコンビニエンスストアです

今考えるととても恥ずかしくなるようなキャッチフレーズです。

インパクトはありましたが、集まってくる仕事は夜中の仕事ばかり。
それはそうですよね、便利に使えるからこそコンビニなんですから。

会社の電話は夜9時過ぎから11時までは鳴りっぱなし。
携帯電話は土曜日、日曜日は平均50件くらいは問い合わせです。

うれしい悲鳴だったのですが、掲載開始から2年で新規のお客様は2件。
売り上げ32万円です。

もちろんその位置から継続すれば身になったかもしれませんが、
そのうちにセールスの電話が多くなりました。

「ホームページ作り直しませんか?」
「いい物件があります!」
などなど

私は4年目でホームページ掲載をやめました。

当時の検索ロボットは会社の取引先や金融機関名などから
入る場合があり、見てほしくない人にまで検索されていました。

資本金いくら?

それから時間がたちいろいろ考えるようになりました。

自分が人の会社を見るとき、
資本金500万円か、
こっちは資本金1000万円か

優劣は決めません。(大きな会社様は別ですが)

ってことは、この情報は、見てほしい人には不要な情報です。
ついでに取引金融機関や取引先まで。

このホームページにも申し訳なさ程度に掲載していますが、
トップページに入れることはありません。
なぜなら、その項目がトップページにある会社の内容には興味がないからです。
本当に売りたいサービス、伝えたいことが見えにくいホームページには興味がないのです。

少し私的感情が入りました。

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検索する側とホームページを作る側の認識が違う

自分たちも検索する側です。
検索する際に、
検索する側は自分に得な情報を得るために検索します。

身近なところでは、製本の発注者は製本の単価や品質管理です。
ところが、ホームページを掲載する側は、設備や売っている(作っている)商品に
力を入れています。

その会社の規模ももちろん大事なことですが
本当に見たいのは細かい品質管理のことや製造工程などではないでしょうか?

この温度差が読まれない、集客できない(売り上げにつながらない)
ホームページなのではないでしょうか?

物を売るためのホームページで物を買わない

私は物をネットで購入する際には、アマゾンや楽天がほとんどです。
まれに上手に商品を説明しているアフィリエイターやブロガーのサイトから入っていくことはありますが。

多くの方は物を売りたい、商品の良さだけを説明されて誘導されることはほとんどないはずです。
なぜなら、
検索する側は自分に得な情報を得るために検索しているのです。
商品のよさばかり強調されても、自分に合うかどうかはわからないのです。

ですから、レビューサイトやメリット、デメリット、使い方など細かく内容があった方を
検索側は求めるのです。

例えば商品が1000個並んでいても、1000個の良さを並べられても検索している側は
離れていきます。
ですが、1つの商品、工程などを事細かく説明される方が検索している側はページに
止まります。

10000人に種をまいて、3人集客されるより、
10人しか読者がいなくてもリピーターとなってくれるのでは
明らかに効果が違います。

大事なことは何か

少し脱線気味でしたので話を戻します。
本来、ホームページは会社の看板、営業の役割をします。
ですから、いまどきこれだけの検索時代になっているのですから
それを上手に活用する方法はありだと考えています。
どこまで読むか?
必要な情報ならどこまでも読むでしょう。
きっと、このタイトルに興味のない方はここまで読んでいないはずです。

どこまで読むか=どこまで読ませるか

これがホームページを運用していく本来の意味なのではないでしょうか?
インパクトで勝負してビジュアル的によくすることも一つの方法です。

求めている方がいればそれでそのホームページは必ず活用できているはずです。

私自身も少なからず数年はホームページやPCについては勉強してきました。
そして、たどりついた答えは

ホームページは中身が大事なのです。

会社のカラーを出すためには、ホームページを活用することも大事です。
社長自らが細かい作業をするのではなく、社長は本来の社長業、
会社の方向性を決めて、導くことです。

稼ぐ会社はホームページが営業マン代わりになっています。

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まとめ

  • いまどきの検索時代を活用しない手はない。
  • 会社の本当のカラーを出すにはホームページは最適。
  • 稼ぐ会社になるためにホームページの充実をする。
  • 今までのお話はあくまでも私の個人的な体験と私的感情が多く入っています。
    皆様の会社のホームページを否定するつもりもありません。

    最後に、
    私もまだまだ勉強中ですが、
    ホームページを活用して会社の収益を上げたい、
    集客したい、いま放置してあるホームページを何とかしたいと
    思っている方がいましたら是非ご一報ください。
    一緒に作り上げることもきっと役に立つと思いますよ。

    専門業者が制作するようなホームページを作ることはできませんが、
    数十社のサイトを立ち上げて現在のところご満足いただいています。

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