名刺交換からみえること

今年もあと2か月をきり、まもなく平成29年の終盤戦。
毎年のことながら、1年に1度だけ名刺を整理している。
もう20年近く続けている。
それがこの11月だ。

名刺の活用術とは

かれこれ10年前になるが北海道にあるデザイン会社が主催する
異業種交流会に参加したことがある。

名刺プロフィール画像

名刺には何を標記するか

内容は、その会社に携わっている業者、名刺交換、メールのやり取りなど
した人全員に声をかけ交流を深めようというものであった。
当時、オンデマンドの業務に興味がありせっかくだから参加した。

そこでそのデザイン会社の社長が名刺についての活用術について話をされた。
深くは覚えていないが、心に響く内容が1つあった。
それは

名刺は交換してもよほど仕事に関係していなければ数週間で忘れてしまう

という内容であった。

「確かに」と思いながら聞いていた。
更に、名刺は大事な自分の顔であるから強烈なインパクトを持たせるのが効果的と続いた。

名刺を作る業者の話というよりは営業の戦略術を聞いているようであった。
数十枚のサンプルを見ながら聞いていると、見とれてしまうような名刺もありとても興奮した。

そして何より中小企業や個人事業主向けにイラストレーターの講習などを安い価格で提供し集客・囲い込みを行っていることにはもっと興味があった。
事実この交流会もその延長であることに間違いなく、私の興味は頭の中で大きな広がりとこれからの可能性で期待が膨らんだ。

いったいどのような名刺が覚えやすいのか

記憶をたどってみよう。

  • 見た目のインパクト、強烈に派手な名刺
  • 会社の設備などがわかりやすい名刺
  • 変わった用紙をつかっている名刺
  • ロゴ作成などでブランディング
  • フォントが人と違う名刺
  • QRコードや写真つきの名刺
  • キャンペーン用の名刺を用意する
  • たしかこのくらいだったと思います。
    言われてみればそうだなと思うことばかりです。

    URL標記画像

    会社のホームページを入れて宣伝する

    この会社はデザインがウリですので名刺の提案することは不思議ではないですが営業的にはずいぶん上手に運ぶ手法だなあと感じていました。
    この時点で、私がそそられたことは、やはり

  • 特殊なフォントを使うこと
  • 用紙の選択
  • QRつき
  • この3つでした。

    左側が会社のサービス名
    右側が特殊フォント使用の名前

    その後は画像のように会社のサービスであるAR機能付きで会社案内まで誘導してみました。
    AR参考動画
    これは実際この機能を使ってみられているかの解析をすることに役立っています。
    フォントについては
    フューチャープラント様の社長に提供していただき、
    仕上げは用紙選び、
    デザイナー好みと言われている
    用紙 ヴァンヌーボ を使用して
    エスフィールド様で仕上げてもらってます。

    とここまで手をかけると自分の名刺にも愛着がわきます。
    沢山の名刺を作り、配ってみたくもなるのです。

    今年の実績

    とそんなことを思いながら名刺の振り分けをします。
    統計学が世界最高の学問と思っている私にとっては大事な作業になります。

    統計学が最強の学問である[実践編]――データ分析のための思想と方法

    今年の名刺収集の実績は
    全部で291枚

    内訳は

  • 飲食店関係 8枚
  • 金融機関関係 28枚
  • セールス関係 41枚
  • 同級生友人関係 74枚
  • 仕事関係 122枚
  • その他 18枚
  • さて、分析くせの激しい自分にとって細かいことは後程にしてみます。

    名刺交換でみえること

    昨年が441枚一昨年が820枚です。
    しかも内訳は圧倒的に飲食店関係とその他のカテゴリーが多く
    仕事関係よりも遊び歩いていた自分分析ができます。
    このように行動パターンを見ることによって次の年の課題もできるのではないでしょうか?

    誘導する名刺を作ってみる

    私はいくつかの種類を作って使い分けできるほど器用ではないので、次回はもう少しホームページに誘導させるような名刺を作ってみようと思います。
    ホームページから新しい集客は地道な努力、更新頻度や中身の充実をはからなくてはなりませんが、これも自分のステップアップにつながるのではないかと考えています。

    ホームページは自分で作ることも可能です。
    名刺がわり程度のホームページなら自分で作ることもお得です。

    ホームページ作成マニュアル(オリジナル)

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